内向型HSPの間違った対策

HSP関連
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最近はHSPの認知度が上がったお陰で、HSPの生きづらさを軽減する効果的な対処の仕方が広まりつつあると思います。

ですが、あまりに一般化した(常識的な)気晴らしや克服法などを無意識のうちに
取り入れていることが多いと思いますので、HSPの方がこのままじゃ辛いからといってやらないことが良い事を取り上げたいと思います。

ありのままの自分を認めず、自分じゃないものになろうとする

皆と違う変な自分は嫌だ、普通な人になりたい!
行動できない自分はダメだ、もっとアクティブに行動してすごい人になりたい!

今の自分の気持ちを抑え込んで行動を「修正」しようとしても、常に「気合い」が必要になりとても疲れますし、それが習慣になると自分の本当の気持ちが分からなくなっていきます。

心の声を聴かないことで一時的に「普通になれた!」と思うかもですが、どこかで
その「厚く塗り固めた仮の姿」がはがれてしまいます。
「ほかの誰でもない自分」として生まれたのに「他人のような自分」でいる事は不自然で不本意なことですから長続きはしないはずです。

もっとも、HSPは敏感でストレスを抱えやすいですから、初めからうまくいかないでしょう。(私、ジャガイモがそうでした)

「甘えてる」とか「大人げない」とか「常識的じゃない」「みんなやってるから」
「気にしすぎ」「細かすぎる」
など周囲の人が言いそうなことは参考にしないで自分の感覚を優先して大丈夫です。

HSPは他の8割の人とは感じ方が違うのでみんなの言う「常識的な意見」はHSPにとっては「非常識」「自分に合わない意見」に感じて当然だと思います。

逆に同じような感覚の持ち主が5人に1人位はいるので、「自分はこう思う、こう感じる」「これが自分なんだ」と自信持って良いと思います。

ストレスを一時の気晴らしで解消しようとする(周囲の人が誘う場合あり)

盛り場へ行く・大酒を飲む・みんなでカラオケ・ギャンブル(パチンコ)・テーマパークで遊ぶ

HSPの方は自ら進んでいく事は少ないとは思いますが
時々周囲の人が誘ってくれる場合があります。

つい(誘ってくれたのに断るのは悪いな)と思ってOKしてしまいがちですが
行くのに不安な気持ちがあれば断っていいと思います。

断るのもストレスですが行ったら行ったで、その何十倍ものストレスを感じることが予想できますよね?

行きの車や電車、初対面の人、騒がしい声と音響、騒音、人混みと順番待ち

どれもこれも、ほとんど拷問に感じます。(私も普通の人になるために楽しめなきゃいけないと思って頑張って行ったりしたのですが、毎回非常に疲れて寿命が縮む思いでした)

誘われて(うっ)て思ったら、できるだけ断りましょう。
ストレスが溜まったり疲れていると思ったら、1人でいられる場所で休みましょう。
そういう1人の時間がとても大事です。

さらに楽になるには

いつも紹介している不快な感情をクリアリングできる「メソッド」を試してみてください。

内向型HSPの私が2カ月半前から実践してかなり楽になったのでそのやり方を紹介します。

*HSP特有の感じ方、考え方のクセ(思考回路)はそのまま残ります、ただそれに伴う不快な感情が大幅に減りますので結果的に楽になりました。

怒りにしか効かないわけではなくて不快な感情なら同様に処理できますので
以下の記事を読んでみてください。

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