ブラック企業

毎日の記録

20200626 現実が変化してないように見える

だた、よく思い出すと不思議と(仕事の)最悪の状況は回避し続けている、このままの流れだとまずいぞ・・とその時は思うけど、結局は人の手助けや理想的な(上司からの)回答が得られたり、タイミングよく情報が耳に入る、急ぎの注文だが在庫がある商品ばかりで手間がかからない、などがこの所毎日、日に何度も起きている。
毎日の記録

20200625 ブラック企業に勤めてはいるが心は軽い

それが最近は、無理にポジティブになろうとしなくても平常心を保っています、極めてナチュラルで気負いがありません、被害者意識もなし、「あー帰りたいなー」と思っても悲壮感はないです。
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